店舗指導の目的
売上が伸び悩んでいる。もっと売上が伸ばせるはずなのに、なかなか実績が付いてこない。
スタッフの接客販売スキルがなかなか身に付かず、実績アップにつながらない。
このような課題を抱えている現場では、ショップビジョンにつながる「店舗のあるべき姿」や「理想の販売員像」について、”具体的な行動レベル”のイメージができていない場合がほとんどです。
お客様に安心してお買い物いただくための状況や環境づくり、お客様のお買い物背景や購買心理に応じたパーソナルなご提案などを、実際にどのように実践していけば良いか?という、行動レベルでの取り組みを共有していくことで、接客販売スキルは自然とレベルアップしていきます。
目に見える実績を伸ばしていきたいなら、まずは実際の行動変化に直結する効果的な臨店指導がおすすめです。
現場の課題
- 他店に比較して入店が少なく、閑散とした状況が目立つ
- スタッフが接客に付く前に、お客様が帰ってしまうケースが多い
- お客様にご提案している様子は見られるものの、ご購入につながりにくい
- また、トータルコーディネートではなく単品のお買い物が目立つ傾向
店舗指導のねらい
- お客様が店内に常にいる活気ある状況・状態をつくり出せるように、お客様の入店〜回遊〜滞留を促す動きと立ち居振る舞いを習得できるようにする
- お客様が好印象を持って気分良くお買い物でき、「またお店に来たくなる」ような接客基本マナーを身に付けられるようにする
- お客様一人ひとりの気分や背景に合った、パーソナルな提案力を身に付けられるようにする
STEP 1お客様層分析
- 自店のお客様層(属性・年代・家族構成・ライフスタイルなど)の傾向を分析
- 自店のお客様特性に合わせた「理想の接客販売スタイル」を、チーム内で共有した上で店頭に立てるようにする
STEP 2入店の促し
- お客様の気分や背景に応じたパーソナルなご挨拶
- 入店を自然と促す動き方と立ち居振る舞い
- スペース活用(ウェルカムスペースの有効活用)
STEP 3アプローチ
- お客様の気分や背景に合わせた、タイミングの良いアプローチ
- 回遊を自然と促す動き方と立ち居振る舞い
- リードライン&ポジショニング
STEP 4ヒアリング&
プロポーザル
- お客様ニーズを引き出すヒアリングと、イメージを膨らませてウォンツを刺激するプロポーザル(ご提案)
- ゆっくり滞留できるような促しと立ち居振る舞い
- スペース活用(セリングスペースの有効活用)
STEP 5クロージング
- お客様の不安を解消し、納得して喜んでお買上げいただけるクロージング
- お買上げ後も安心していただけるアフターフォロー情報の提供
STEP 6お会計
お見送り
- 正確でスムーズな金銭授受と、商品のお渡し
- お客様との情報交換をしながら、再来店につながるお見送り
店舗指導で期待できる効果
- 自店のお客様層を分析し、ご来店の背景や期待しているお買い物体験などを想像する習慣を作ることで、スタッフがお客様に興味を持って接するようになり、販売力(特に、ウォッチング・ヒアリングのスキル)がアップする。
- お客様の入店をさりげなく促すような動きや立ち居振る舞い、パーソナルで好感の持てる挨拶により「入店数」アップにつながる。
- お客様の購買心理に基づいた、タイミングの良いアプローチができるようになり「お買上率」アップにつながる。
- お客様ニーズを引き出し、ウォンツを刺激するヒアリング&プロポーザル(ご提案)ができるようになり、「セット率」「顧客単価」アップにつながる。
- チーム内で店頭のお客様動向や顧客情報を共有する習慣ができることで、お客様気分に合ったお買い物しやすい環境づくりや状況づくりができるようになり、スムーズな接客対応とサービス力の向上につながる。
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